今日は、塚谷正彦『郷愁−リスボンの長い坂−』の読後感を書くこととする。作者の塚谷さんは元伊藤忠の社員で、この本にはタイトルどおりに、彼のリスボン駐在時への郷愁が纏められている。塚谷さんは私の妻の遠縁に当たり、その縁で寄贈して頂いた。彼はまた…
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